●2011年三月六日~四月四日:核事故警戒(36P)
●世界の政治経済、2008年四月~六月にその画一化の鎖が解け始め、十月に完全崩壊する→リーマンショック(22P)。
●2009年三月からの変化:帰一統合力に逆転して分裂解体新生に向かい始める。九月までにその道筋が確定する(23P)。
●日本自民党解体・新生(55P)、谷垣氏が最有力(55P)。
●民主党が大進化、前原、岡田氏再浮上(56P)。
●2008年四月を境に原油が暴落する(58P)。
●世界のグローバル経済は2008年に行き詰まる(P59)。
●政治派閥、宗教など結束力がこぞって憔悴するだろう(P67)。
●政治家の世襲が崩壊に向かう(68P)。
●中央政府の機能は縮小、地方の発言力が俄然高まる(70P)。
●エネルギー革命、大気公害問題の深刻化が限界に到達(75P)。
●株式投資の投機性が沈静化(77P)。
●個人重視の生活を地方で謳歌(78P)。
●画一教育から個人を活かす教育へ(82P)。

●世界情勢の激震は、〈三月、七~十月〉
→三月十一日
●海溝と大陸の断層が一刀両断
→東日本大震災
●独裁政治政権の崩壊元年 →リビア、エジプト、チュニジアに端を発する激震
●EUの政治経済システムに危機的変化
→今後に拍車
●中国の発展は2013年まで
→景気悪化が明白化

●五月大警戒 9~11月注目12月終息
→十月米国ハリケーン、世界情勢十一月注目
●EU経済、再燃危機で世界に飛び火
→危機増幅
●プーチンの登場で経済危機勃発
→2013年7月注目
●野田内閣、四~五月に大激震
●大竜巻、暴風、雷雨、水害禍、水質悪化
→五月日本で最大級の竜巻